5日目ギャラリーラファイエット~帰国

今日は、夕方にシャルルドゴール空港までの迎えを頼んだので、それまではゆっくり朝食をとって、シャンゼリゼ通りや教会のあるあたりをぶらぶらして、ラファイエットでお土産を買って・・とゆったり目のプランを立てていたのですが・・
朝起きた夫が、赤い顔をして、熱が出た。僕は休んでるから、お土産買ってきて・・と。
えーっ、と額に手を当てると、結構熱がありそうで・・

とにかく、持ってきた風邪薬を飲むにも何か胃の中に入れなければと地下のレストランで朝食を。
ここのレストランは小さいし日本のバイキングのように様々なメニューがあるわけじゃないのだけど、チーズやパン類、果物みんな美味しくて気に入っていました。

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私たちがいつも座っていたテーブルのわきの棚
宿泊客が置いていったような観光案内も置かれていて。
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また、ここの担当者がふくよかな笑顔の可愛い女性。
夫は、「彼女はアルジェリア系だね。(サッカーの)ジダンのお母さんてきっとあんな感じだよ」
・・私は、ジダンの大ファンですが、勝手な憶測はやめてほしい・・イメージが固定しそう・・・・・

席に着くとすぐポットに入ったたっぷりのコーヒーと暖かなミルクを持ってきてくれ、ヨーグルトもあるよ・・とか気を使ってくれます。
フランスは、コーヒーにあまり生クリームを使わないのでしょうか?暖かなミルクと出されることが大半でした。美味しいです。
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さて、とりあえず朝食もとって、薬を飲ませて様子見。

私たちの泊まっていた部屋です。
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バスルームは広くて明るく、使いやすかったです。
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バスの下は、よく見ると斜めになってるのですが、フランス人はあまり気にしないのでしょうね。

部屋の小さな窓から見える裏側。
ユトリロの絵みたいで、気に入って何度も眺めていました。
窓からスペイン系のような女性が鉢の花に水やりしているのが見えたり。
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・・さて、夫の熱は下がる様子もなく。
何回かいったマイバス社の奥にJCBセンターがあったことを思い出して。
とりあえず、相談にいってみることに。

夫は一人で行けるのかと不安そうでしたが、そんなに遠くないし、地図も持ったしね。
・・・・・・私の方向音痴はやっぱり重症らしく、ちょっと変な方向に行ってしまいましたが、地図を見ながらオペラ座になんとかたどり着き。ここからはいくら私でもなんとか見つけました。マイバス社!(ルーブルとオペラ座の中間)

マイバス社の奥のコーナーにいくと、小さいけどJCBセンターの受付が。
早速持参した夫のJCBカードを出しながら、熱を出してしまって。と相談すると、日本人の医者の電話番号(とりあえず医療費は全額払い、後で海外保険から戻ってくる)と一応買った方がいい解熱剤の名前をフランス語で書いてもらいました。
本当に助かりました。いただいたペットボトルの水でのどを潤して。

青い十字マークの看板があちこちに出てるので、薬局はすぐ分かります。
でも、十字マークの下のお店に入ったら違う・・けどいつも持っている「指さし会話帳」の薬局のページを挿したら、すぐわきに入ったところにあると教えてくれました。
無事、指定の解熱剤(2ユーロほど)を購入し、ホテルに。


夫は、支度をすまし、出かけるばかりにしています。・・医者に行く気はないらしく。
とりあえず解熱剤を飲ませてと。
「やっぱりラファイエットは一緒にいくよ。一人だと絶対迷うし、飛行機に遅れるわけにいかないから」
・・まあ、信用がありませんが、無理もありません(笑

さて、チェックアウト。フロントの方が何やら言っています。(日本語を話す方もいるのですが、今日は違う方)荷物を預かるか聞いてるようで、私は一応お願いのメモを書いてあったので出そうとしたら。
夫がスマホを取り出して、翻訳アプリを開いています。(何度か試してみたけど、ちゃんと反応してくれないやつ)
・・で、様子見。意地悪かしら(笑

夫が「スピーク」とスマホを差し出す。夫と同じような恰幅のフロントマンが姿勢を正して2人で真剣にスマホの小さな画面を見ながら(笑・・先ほどの言葉を繰り返します。荷物を何時まで預かるかと出たようで、夫が「4時に迎えがくるまで預かってください」と吹き込む。
フランス語に変換してフロントマンに見せる。
・・ほっとしたように、にこっと微笑んで、OKと。
・・・・・へー、通じた(不思議(笑


ギャラリーラファイエットはオペラ座のすぐ裏。(工事中でした、パリは古い建物が多いせいなのか、あちこちで工事しています)
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とりあえず、6階の休憩所のようなところに夫を座らせ、飲み物とケーキのセットを前に置き。
さて、私はお土産購入に。
食品館と紳士館が別の建物なので、ちょっと面倒です。すごく広いし。
お互いの仕事関係その他へのお菓子もの。娘の子たちへの洋服。ばたばたと購入して、夫の元へ。
追加の指示があったりでやれやれですが、なんとか終了。
地下で免税書類を作成してくれるのですが、もうそんな時間もありません。(あーもったいない)
内部の宮廷のようなドームも有名ですが、撮ってる余裕もなく・・

さっさとホテルに戻り。
しばらくすると、日本人の方がお迎えに来てくれました。今日は私たちの他はもう1組だけ。
小型のバンで、空港に。

このお迎えは、ただ送っていただけるだけかと思ったら、観光ガイドつきでした。
治安が悪いということで行かなかったモンマルトルを通り。
パリの普通の方が使う商店街。食事は冷凍食品が発達していて、お昼とかもそれに朝食の残りのパンを添えてお弁当にする方が多いそうですよ。夕食もそんなにお金をかけない。
年に1度、夏のバカンスにどっとお金を使うのだとか。

テロのあったサッカー競技場も通りました。当時は本当に悲惨な状況だったとか。
フランス人は、普段は個人主義で生活しているけど、テロのようなことが起きると、かなり団結して立ち向かう・・とのこと。(観光客も随分減っていたけど、この連休あたりから盛り返してきてホッとしているとも)

あと、パリの路上駐車がひどいけど、みんな譲り合わないという共通認識があるからかえって事故にならない。
大体において、車より一駅二駅くらいなら平気でみんな歩く・・とか、興味深いお話をいろいろお聞きしながらシャルルドゴール空港に。
席が通路側になるよう交渉してくれたりで、心強かったです。
さすが、このオプション会社で一番人気のオプションでした。

無事、日本へと旅立てました。
・・ああ、良かった。もしかして、帰国が伸びるかもと思っていたので(怖


ここまで、読んでいただいた方がいらしたらすみません。長くて。
ありがとうございました♡

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Commented by mikarose at 2016-05-23 21:54
SIさん

こんばんは。
フランス紀行興味深く読ませていただきました。
昔のことを思い出しながら、また主人の旅と重ねながら。。。
私は、あまりフランスには興味がなく、どちらかというとイギリスが好きで
長い時間飛行機にに乗るのなら、イギリスに行きたいと思う方だったの
ですが、SIさんの紀行を見させていただいて、フランスも知らないところが多く
モネの庭にも行ってみたいと思いました。
また、機会があれば、出張について行きたいと思います。


Commented by arujue at 2016-05-23 23:18
mikaroseさん、こんばんは☆
読んでいただいてありがとうございます。
イギリスもきっと素敵な国だと思いますが、フランスも魅力的なところですよね。是非またご主人と行かれてください。
(お土産がいっぱいでしたね^^)
私も、また行けることがあればジョセフィーヌの庭とか行ってみたいし、教会巡りもしてみたいです。
お父さんのこと大変でしたね。私も老親がいるので、本当に告知とか慎重にしてほしいと怒りを覚えました。
by arujue | 2016-05-22 23:42 | フランス | Comments(2)

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